【新型コロナ】新型コロナウイルスの職場への影響と職場の対応アンケート2【正社員】

前回のアンケートの続きになります。

前回は以下

聞いてみたポイント

・地域
・職業
・仕事への影響
・職場の対応
・職場の対応について、あなたの所感、同僚の反応
・あなたの生活への影響

主にこれらの点について聞いてみました。

では、実際の経験談を見ていきましょう。

体験談

職種不明:職場出勤 (男性・20代)
対応は遅い方だと思いますが、3月2日より出社時に体温計で熱を測り、
37.5度以上が連日続くようであれば帰宅させる、
コロナウイルス感染者であった場合はその拠点は2週間出社禁止となるように対応されました。
また、各拠点に消毒液を置き、各個人で消毒液を使用させる、
手洗いうがいをさせる、の予防も勧告されました。
マスクに関しては社内にほぼ在庫がなく、
1人2枚の支給のみであとは各個人でマスクを入手して使うよう指示が出ました。
通勤に関しては、自家用車通勤している人には当てはまりませんが、
公共交通機関で通勤している人は可能な限り自家用車で通勤するよう指示が出ました。
コロナウイルスの影響としては、マスク、消毒液が手に入らないくらいの影響のみで済んでおり、
業績に直接影響が出ている状況ではないです。
職業不明:職場出勤 (女性・20代)
マスク着用、アルコール消毒の徹底。
普段、営業社員は毎週県外に出張に行くのですが、2週間急用以外は出張禁止になりました。
もしかしたら、その期間は延びるかもしれないとのことです。
また、妊娠中の社員に関しては、予定より2ヶ月産休に入るタイミングを早めるなどの対応がとられています。
影響に関してですが、売上が大幅に減ったことにより、
社員それぞれの仕事が極端に減り、時間を持て余しているので、
有給消化を勧められています。
酒類メーカーの会社なのですが、休日に行われる試飲会などのイベントも中止になり、
販売のチャンスも激減しています。
このままの状態が続くと、社員の仕事に対する意欲もだんだん低下してしまうように思えます。
歯科医院:職場出勤 (女性・20代)
私の働いている歯科医院では、スタッフは体温が37.5゜以上であれば休むということに決まりました。
もちろん患者さんにも熱がある方また、
風邪の症状がある方は診療を遠慮していただいてます。
医院では厚生労働省の新型コロナウイルスの対策に従うということに決まりました。
院内対策としては、診療室や待合室の換気、チェアのアルコール消毒を行っています。
また、患者さん用のアルコール消毒設置、
患者さんへの待合室でのマスクの着用のお願いなど、
患者さん自身にも気をつけていただいています。
今のところ県内で発症した例がないので患者さんの数が減っているということはありません。
新型コロナウイルスの影響はあまり出ていないと言えるでしょう。
医院に今のところ影響はありませんが今後これが長期に渡って続くと、
マスクやグローブの発注が厳しくなってくるかもしれません。
製造業:一部在宅勤務 (男性・30代)
長野県の製造業で働いています。
対応:出社前の検温が義務化され、37.5°以上の発熱の場合は休暇を取るように決まりました。
子供がいる従業員は休校対応のための特別休暇が使える様になりました。
出張が禁止され、特に当面中国、韓国は絶対に不可になりました。
マスクが手に入らないので、会社で備蓄しているマスクを従業員向けに配布を始めました。
首都圏勤務者の時差出勤、自宅でのテレワークが導入されました。
一方で工場勤務者が感染した場合は工場全体での操業停止する可能性があるとのことです。
影響:海外調達部品の遅延しており、生産が出来ない製品が出てきました。
受注後ろ倒しが相次ぎ、今月の受注がかなり減少すると見込まれます。
外部業者との打ち合わせが延期になることが多く、商談が進まないケースが出てきました。
生活への影響としては、土日に家に引きこもりがちになりました。
図書館:職場出勤 (女性・30代)
現在、公共の図書館で働いています。
しかしながら運営は民間の会社で行っており、
私はそこで受付業務などを行っています。
運営の方針などは、市に従うこととなります。
学校が臨時休校となった時に、図書館も閉館するかどうか議題に上がったようです。
しかしながら、私の勤める図書館では閉館にはなりませんでした。
市長の意向として図書館を最後の受け皿にしたいというものがあったようです。
そのため、できる限りの対策を行った上で運営をすることになりました。
例えば、急遽イベントを取りやめることになったり、
本を1冊1冊拭いて消毒するなどの手間が増えました。
それから外出を控える人たちが、図書館が休館になるのではないかと、
危惧をしで殺到したため初日にものすごい混み合いました。
トイレットペーパーも盗まれるという事件がおき、
予備のトイレットペーパーを棚に紐で括り付けるなど普段はしない仕事が増えました
常駐エンジニア:職場出勤 (女性・30代)
私は九州でシステムエンジニアの仕事をしています。
職場はクライアント先に常駐する業務のため、
コロナウイルスによるリモートワークや時差出勤ができません。
クライアントがコロナウイルスによって出勤できない場合に、
代わりに作業をすることになるため、一番に犠牲にならなければならない立場だと感じています。
窓を開けたり、風邪気味の人と席を分けたりなど、職場環境を改善したいですが、
これもクライアント先での仕事のため、自由に発言することは許されません。
窓を開けることも勝手にはできないため、
狭い空間でもしもコロナウイルスに感染した方がいればうつってしまうと思います。
そういった事情があるため、職場内でもコロナウイルスの話でもちきりです。
唯一職場として対応してもらったのは、マスクの支給とアルコール消毒剤の支給でした。
マスクはかろうじて備蓄していたそうで配られたのですが、
あと数週間もすれば在庫も底をつくと思います。
クライアント先からも、絶対にコロナウイルスにかからないようにと話をされましたが、
マスクがなくなったらと思うと、恐ろしい気持ちでいっぱいです。
デイサービス:職場出勤 (女性・20代)

・地域
兵庫県

 

・職業
放課後等デイサービス(障害児の学童に近い施設)

 

・仕事への影響
学校が休校になったことにより、3月2日から子どもたちが朝から来所するようになった。
突然のことだったので朝の事務作業に割く時間がなくなったり、
子どもたちに提供する活動が準備できなかったりしている。

活動のマンネリ化から職員、子ども共に最近ストレスが溜まっている様子が伺える。
子どもたちの間でのトラブルや喧嘩が増えている。

 

・職場の対応(勤怠関係の対応、仕事として行う対応 等)
事務作業については、職員の人手が足りている時に回るようにして対応している。
また疲れを軽減するため短い休憩を昼休憩の時間以外に組み込んだり、
早く退勤できる時は定時よりも早く退勤できるようにしたりしている。

 

・職場の対応について、あなたの所感、同僚の反応
余裕のない状況の中でも休みを頂けており、
ストレスが溜まりながらも何とか仕事ができている。
同僚も同様で、しんどい時には休めるような体制になっている。

 

・あなたの生活への影響
休憩時間がいつもより短いため、
朝早く起きて家事や調理の支度を済ませてから出勤するようになっている。
食事の作り置きが増えた。

宿泊業:自宅待機 (女性・40代)

・地域
大阪

 

・職業
宿泊業

 

・仕事への影響
インバウンドのお客様が来なくなった。

 

・職場の対応
社員含めて
パート、アルバイト自宅待機

 

・職場の対応について、あなたの所感、同僚の反応
私的
仕方ないのかなと諦めです。

 

・あなたの生活への影響
仕事がたまに出勤になるので、
派遣やアルバイトに行けない。
感染が広がっているためもあり
自宅待機をするしかないのですが、
お天気が良いと出かけたくなり、ムダ遣いをしてしまうので先の事を考えると、出費は抑える事にしている。

職業不明:職場出勤 (女性・50代)
弱小企業なので、時差通勤やテレワークもせず、いつものように働いています。
人混みに行かない、営業さんの出張を原則禁止から始まり、
毎朝体温をはかり記入を義務付けました。
感染が治まらないので、自分の行動記録をつけるよう指示があり、
更に会社でも来訪記録もつけるようにと支持がありました。
取引先が徐々に時差通勤、在宅勤務を始見出し取引先さんと話ができなくなってきました。
荷物を出荷しても予定通りに納品できない事態もありました。
それでも自分の担当業務に支障は出ていませんので今のところ、一安心です。
子供の学ら校が休みになり、このまま感染が続き学童保育まで休みになってしまったら、
間違いなく自分の仕事に支障がでます。
職業?:一部在宅勤務 (男性・20代)
職場の対応として特徴的な点が3点あります。
1点目はマスク必着やオフィス入り口での検温です。
到着時にマスクしていなければ指摘されますし、オフィス入り口で検温しているため、
即座に病院に行くよう指示されます。
また各部屋の出入り口に消毒用アルコールが置いてあります、徹底的に除菌しています。
2点目はリモートワークやテレビ会議の推奨です。
必要がない限りリモートワークをしていますし、
重要先でかつ急ぎでない場合以外は対面の会議が禁止されています。
また、会議を行う場合でも必要以上に大きい会議室を使うように推奨されています。

これは少しでも接触を避けるためです。

 

3点目は時差出勤です。
基本的にリモートワークですがどうしても会社でやる必要のある秘匿性の高い仕事をする際などは、
その時間だけ出社すると言うことが認められています。

まとめ

一部在宅勤務に切り替わっている職場もあるようですが、
やはり職場出勤している方が多いですね。
職業上仕方ない部分もありますが。
経営的にも問題が出てきているところもそれなりにあるようです。
会社の対応としては、マスク着用や消毒は当然のこと、
検温を実施しているところも多いですね。
自分が会社で最初の感染者となる可能性も十分にありますし、
気が気でないでしょうね。
感染者が出た場合は、工場停止のような措置をする所もあるようですし・・・
と、こんな感じの結果になったわけですが、
あまり長引くと、それこそ倒産する企業も出てくるでしょうし、
早く終息に向かってほしいですね。

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