【退職】次の職場を決めないまま正社員を退職した経験談まとめ

退職したいけど、次の職も決まってないしどうしよう・・・などと、

早く会社を辞めたいのに、不安で中々辞められない方も多いのではないでしょうか?

特に正社員として働いているのなら尚更。

 

というわけで今回は、「次の職場を決めないまま正社員を退職した経験談」を纏めてみました。

聞いてみたポイント

・何年働いたか
・いつ頃辞めたか
・どんな仕事をしていたか
・仕事を辞めた理由
・辞めた時の貯金額
・辞める時、辞めた後に苦労したこと
・無職期間中何をしていたか
・辞めた後の無職期間 
・無職期間中の心情、精神状態
・再就職はいつ頃したか
・再就職先での状況

主にこれらの点について聞いてみました。

では、実際の経験談を見ていきましょう。

体験談

事務職を3年半で退職:2年後再就職 (女性・50代)
私は学校を卒業して、事務職として最初に勤めていた会社を3年4ヶ月で退職しました。
辞めた理由はやりがいを感じなかったからと、仕事の責任が重くなってきたことでした。
辞めた時には次の仕事が決まっていませんでした。
やはり一番気になるのは収入面です。
当時の貯金は100万円も満たないくらいでしたが、実家に居たことや、
ボーナスや退職金をもらって辞めたので、何とかやって行けると思いました。
結局、辞めた後は短期のアルバイトを続けながら、次の仕事が決まるまでに約2年かかりました。
その間は公務員試験を受けたのですが、希望の仕事での採用が決まらず、
民間企業で再就職をすることにしました。
この2年の間に貯金も底をついてきて、金銭的にかなり苦しくなってきました。
ですが、ギリギリのところで次の仕事が決まって本当に良かったと思いました。
印刷会社を6年で退職:半年後再就職 (男性・40代)
最初の職場でしたけども、印刷会社に6年ほど勤めていて29歳くらいに辞めました。
辞めた時の貯金額は600万ちょっとありましたので、
辞めた後も当分は大丈夫だろうと考えていたし、
ちょっと休みたいと思っていたので次の職場は決めませんでした。
辞めるときは結構頼りにされてたので強い引き留めにあいましたけども、
体力的にも精神的にも限界に達していたので押し切りますた。
無職期間は半年ほどでしたがその期間は海外旅行にいったり、
あとは読書に没頭してたんで半年感に100冊以上の本を読み漁ってました。
再就職は前から興味があったパン工場で働くことになりました。
知り合いが働いていてその知り合いから誘いを受けて入ったのがきっかけです。
IT職を14年で退職:職を転々としつつ現在在宅ワーカー (男性・50代)
2年制の専門学校を卒業し新卒で就職後、14年間正社員として勤めさせていただきました。
ですので、34歳くらいの時になります。
会社でも主任にまでなり一番働き盛りだった頃になります。
ITメーカーの関連会社にてプログラマーとして働いていましたが、
先輩との人間関係にとても苦しみました。
パワハラも毎日のように受け、会社にいることがとても嫌になってしまいました。
そのころに、実家の家業を継いでみようかと考え、
建築関連の職業訓練校に行くことで、退職させていただきました。
結婚して5年ほどでしたので、貯金額もあまりない状況でした。
会社を退職させていただいた後に、職業訓練校に行ったわけですが、
手先が器用ではない私でしたので、建築関連の実習でとても苦労しました。
また、その後、再就職先が決まらず、何十件も応募しましたので、苦労しました。
就職先が決まらないまま、バイトなどをしている時に子供ができましたので、
元のプログラマーの仕事に戻りましたが、ここでも苦労し、半年で退職させていただきました。
1~2年程度は無職期間があったものと思われます。
子供もできたことで、新しく仕事にチャレンジしなければならないという気持ちはございましたが、
追い込まれすぎて、精神病になってしまいました。
現在も精神病ではございますが、仕事は在宅ワーカーをさせていただいております。
ですので、妻が働きに行ってくれています。
携帯ショップ3年で退職:半年後再就職 (女性・20代)
3年間携帯ショップの店員として高校卒業後から働いていました。
辞めたのは今から約4年前になります。
親から正社員になった時に3年は続けるようにと言われていたので、
3年間続けるようにしましたが残業が多く、売り上げにも厳しかったので、
精神的に弱ってしまい辞めることを決意しました。
辞めたときは貯金は300万ほどあったので、とくに次の仕事などは考えずに、
今まで働き続けてきて自分がしたくても出来なかったことを思いっきりしよう!と思ったので
再就職まで半年ほどは遊びまくっていました。
夜遅くまでクラブに行ったり、お昼から居酒屋でお酒を飲んだりダラダラと生活をしていました。
でもやはり貯金は減っていくばかりなので退職して半年で歯科助手に再就職しました。
再就職先はいい人ばかりで仕事がしやすかったのと残業もなかったので、
プライベートが充実して日々過ごす事ができました。
1年半で退職:5か月後に再就職 (男性・20代)
そこでは23歳から働いて、一年半で退職しました。
仕事を辞めた理由は上司とうまくいかず、パワハラまがいのことをされたので、退職しました。
その時の貯金額は約80万円程ありました。
辞めた後しばらくしてから就職活動しようと思っていたのですが、
長いこと休むと活動する意欲が出ず、就職活動をしようと思うまでが大変でした。
無職中は家のことをしたり、趣味である野球をしたり、飲みにいったりしていました。
その時の精神状況としては、早く働かなければならないのはわかっているが、
どうしてもやる気にならないといった気持ちでした。
再就職は辞めてから5ヶ月後にしました。
再就職してからは、やる気もでてきて、日々精一杯頑張っています。
製造業を12年で退職:半年ほどで再就職 (男性・30代)
自動車ナットの製造で12年働きました。
退職は2015年4月です。
仕事を辞めた理由はワンマン社長についていけなくなったからです。
上司に会社の悪い所を吐き出して辞表を提出しました。
辞めた時の貯金額は100万円です。
34歳で退職してからの再就職の大変さに苦労しました。
無職期間は半年程でその間はコンビニでアルバイトしていました。
無職の間は、近所の目が気になり外に出れなくなりました。

再就職先では充実した日々を過ごしています。

時計販売店を2年で退職:再就職はすぐ (女性・30代)
私は2年ほど正社員として時計販売店で勤務していました。
販売接客と修理業務がメインで異動がよくある会社でした。
とある店舗に異動をしたのですが、異動した先の店長があまりにも無責任で
(責任者業務の放棄、遅刻が日常茶飯事)で何度も改善を訴えましたが、
その訴えも虚しく改善されることがなく、
とあるクレーム対応を私に丸投げしたことによって退職を決心しました。
次の仕事が決まっていない中での退職でしたが、
もうこの会社に耐えられないと思い引き止めも全て振り切って退職しました。
辞めた時、無職になることへの不安以上にもうあの会社に行かなくてもいいんだ、
という解放感に包まれていました。
幸いにも再就職先はすぐに見つかり、貯金には一切手を付けない状態ですぐに働きはじめました。
住宅メーカーを4年で退職:半年後再就職 (女性・20代)
2013年に新卒で住宅メーカーに営業として入社し、4年ほど勤めて退社しました。
辞めた理由としては、残業やストレスの多さ、結婚やライフステージを考え、
そう長くは勤められないだろうと判断したからです。
辞めたときの貯金額は100万円程でした。
結果半年ほど無職期間がありましたが、実家に帰ったということもあり、生活費はほぼ0で済みました。
ただ地味に辛かったのは保険料の支払でした。
生きているだけでお金が減っていく恐怖はかなりありました。
辞めて3か月を過ぎると失業手当がありますが、以前の給与よりも少ない額でも支給なので、
ありがたかったですが、やはり物足りなさはありました。
無職期間は家の手伝いをしていましたが、友人の予定にいつでも合わせることができるため、
色んな所に旅行しました。
貯金が減るのは少し気がかりでしたが、
大学を卒業してから会えなかった友人とたくさん会うことができたし、
様々な場所に行くことができたのは良い体験だったと思っています。
結局半年間の無職期間を経て現在は契約社員をしています。
年収は約半分になったけど、プライベートで使える時間は2倍になったのであまり後悔はしていません。
理容師を8か月で退職:再就職はせず在宅ワーク (女性・20代)
私は理容の仕事をしていて、8ヶ月で辞めてしまいました。
学生の頃からアルバイトしていてその期間を合わせたら1年以上は働いていました。
理容室での仕事は一年目なので掃除、洗濯、マッサージ、お顔剃り、が主な仕事でした。
仕事を辞めた理由は、労働時間の長さが一番でした。
朝8時?夜9時ぐらいまでの勤務はやはり体が追いつかず、
だんだん精神的にもやられてきてしまいました。
店舗異動で環境が変わった事で体調不良も加わり、やめました。
仕事を辞めた時の貯金額は25万円ぐらいでした。
辞めた後、彼氏と一緒に暮らしていたので、私は家事などをしていました。
今までほぼ仕事で時間を使っていて家事や料理をした事がなかったのでそこが慣れるまで苦労しました。
今も再就職はせず、家事をしながら空いた時間で在宅ワークのような事をしています。
たまに、理容の仕事に戻りたいななど思う事がありますが今の生活も、
自分のペースで色々出来るので良いなと思っています。
正看護師を6年で退職:現在在宅で勉強中 (女性・30代)
私は、正看護師としてフルタイム勤務を始めました。
年数としては大体5年くらいが経ち、結婚と出産を経験しました。
そのあと1年の育児休暇を終えて復帰したのですが、
元々高校生時代から躁うつ病を患っており、
復帰先が別の病棟になったことから環境の変化に徐々に耐えられなくなりました。
その後、子供の発熱で休むことも増え、
周囲の目線がどんどん厳しくなっていると勝手に被害妄想が強くなってしまい、
病気休暇を経て退職することに決めました。
退職時はまた貯金額が300万円ほどあったのですが、
退職のあと病気の療養とパートタイムで接客業へと変更して勤務したため、
どんどん貯金を切り崩して生活していくことになりました。
退職した後は、自責の念が強くなりどうしたら自分は勤務出来る精神状態になるのだろう…と感じました。
結局その後の接客業も鬱状態が悪化したので、1年ほどで退職してしまいました。
現在は在宅でこのようにライティングの勉強をしております。
なかなか安定して就職できない自分に焦りがあります。
どうして正社員を無理してでも続けられなかったのだろう…と今でも感じております。

まとめ

今回は20代30代で退職された方の話が多かったですね。
無職期間中は旅行に行ったり、ダラダラしたり、
アルバイトをしたり、家事をしていたりと様々。
この辺は貯金額にもよるのでしょうね。
退職時の貯金額は100万以下が半分程。
少し話に出ていましたが、税金や保険の類には私も気を付けた方がいいと思います。
12月に辞めた私は、翌年、結構な額の請求が来ました。
再就職された方は約半年でしている人が多いようですね。
現在再就職されてない方は、在宅ワークという手段を取っている方もいるようです。
現状の満足度に関しては、再就職されてない方も含め、概ね良好といったところでしょうか。
辞めたことを後悔された方もいるようですが、精神を病んでの退職ということですし、
誤った判断だとは個人的には思いません。
精神的に限界であれば、過ちを起こす前に辞めるべきです。
年齢が若ければ尚更・・・・・・
というわけで今回は、「次の職場を決めないまま正社員を退職した経験談」 でした!
退職を考えてる方の参考に少しでもなれば幸いです。
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