【恐怖体験】肝試しをした時の恐怖体験談

納涼の定番、肝試し。

子供の頃に一度はやったことがある人も多いのでは無いでしょうか?

今回はそんな肝試しの恐怖体験を聞いてみました。

聞いてみたポイント

・何処に行ったか
・何人で行ったか
・いつ頃の話か 
・具体的なエピソード
・その時の心境
・後日談

 

主にこれらの点について聞いてみました。

では、実際の体験談を見ていきましょう。

体験談

不気味な病院・・・ (女性・40代)
私が忘れられないくらい怖い恐怖体験をしたのは…免許をとったばかりの、19歳くらいの出来事です。
当時、免許をとったばかりの嬉しさと、その頃には友達もみんな免許をとったばかりということもあり、
男女合わせて5,6人で、県内でも有名だった心霊スポットへと、ドライブがてら夜中に出発しました。
その場所は、隣りの市だったのですが、向かう途中はみんなワクワクしていました。
いざ、その場所に着いてみると…辺りは真っ暗で、不気味そのもの…。
すると、それまでのみんなのテンションが嘘のように下がっていて、
サーっと血の気が引くような…そんな場所でした。
そこは、廃墟となった病院だったのですが、棚にはカルテのようなものや書類が散乱していて、
建物の中も、ぐちゃぐちゃな状態でした。
あれは本当に…不気味すぎる光景でした。
二度と訪れたくはない場所です。
豹変した運転手 (女性・20代)
2年前に専門学生だった頃、男女2人ずつで車に乗って心霊スポットに向かいました。
宮城県仙台市の自殺の名所と言われている橋ですが、
日中だとなんの変哲もなく雰囲気が出ないので夜の10時頃に集合して向かいました。
すると、はじめはゆっくり走っていた車が、真ん中まで来たところで突然加速しました。
みんな怖がって運転手の子に「え?どうしたの?」と言っても答えません。
橋を渡りきって開けた道まで来ると、運転手の子が思いきりハンドルを切って、
道から外れた芝生に乗り上げました。
四駆の車なのでかなり揺れみんな驚いていると、彼が運転席から外に飛び出すなり、
何か意味不明なことを叫びながら車の周りを走りまわりました。
みんなが何もできず見ている中、何周かして戻ってきてシートベルトをつけると、
「あれ?みんなどうしたの?」という感じ。
橋よりもその子の方が怖くなり、私ともう1人の女の子は車を降りて、
そのまま最寄りの地下鉄まで歩いて帰りました。
後から聞いた話で、その子は車を加速させたり走り回った記憶はないとのことです。
面白半分で訪問したせいで、何かが取り憑いたのではないかと思っています。
夜の学校で・・・ (女性・30代)
夏に学校でキャンプのように泊まるという企画があったので、
仲間の良い同級生たちとみんなで参加をしました。
その時に肝試しがあって、教員も含めてわずか数人だけで順番に夜の学校を廻るというものでした。
途中まで特別何も起きませんでしたが、理科室まで来た時に突然、
先導をしていた教員の悲鳴が聞こえました。
何だと思い駆けつけると、腰を抜かして怯えた教員がいました。
理科室で何か見たそうです。
始めは肝試しの仕掛けだ、と思っていました。
しかし、引率していた教員が普段の様子と違い、
「絶対いた!」と主張したので何か出るのではないかと急に怖くなりました。
教員が動けないので、助けを呼びに行こうとしましたが、教員に引き止められてしばらくの間、
同級生とその理科室にいなければなりませんでした。
犬鳴峠で電池の無いラジオが急に・・・ (女性・20代)
7年ほど前、福岡の大学に通っていた頃、調子に乗って真夏の夜に肝試しでもしようという話になり、
同級生の女友達と2人で犬鳴峠(旧犬鳴トンネル)に肝試しに行ったことがあります。
午後11時頃、犬鳴ダムの駐車場に車を停めて徒歩で旧犬鳴トンネルを目指しました。
大きな懐中電灯を1本ずつ持って、途中までは勢いもあり動物の鳴き声なんかに、
キャーキャー言いながら進んでいったのですが、フェンスで閉鎖された旧道の入り口付近で怖くなり、
他の肝試しグループもおらず、「トンネルは行かないで帰ろうか…」ということに。
我ながらヘタレだなぁと思いながら来た道を戻っていると、
葉っぱのつもった道の端でラジオが鳴っているのを見つけました。
こんなのさっきあったっけ?と思って手に取って裏返すと、電池が入っていない状態。
それでも小さなノイズを立てているラジオ。
「ひぃ!」と友達が思わず投げ捨てたラジオを、「ヤバい、粗末にしたら呪われるかも!」と、
焦ってきちんと立てて置きなおすという訳の分からないことをしてしまった自分。
小走りで駐車場まで戻ると、バイクに乗ったちょっとヤンチャそうな男女が6人ばかりおり、
「ああ、人間だ良かった…」とやっと安心しました。
帰宅後は特に心霊現状はなかったのですが、工学部だった友達は、
「電池のないラジオがどうして鳴っていたのか」についての納得のいく回答を求めて、
暫く頭を悩ませていました。
肝試しのお化け役。声が近づいたので出てみると・・・ (男性・30代)
小学生の頃、村で定期開催している肝試しにお化け役で参加したときのことです。
僕は「最近葬儀のあった家の墓地に隠れていたら効果あるだろうな」と考え、
白い布をかぶって墓地に潜んでいました。その時子供たちの声が聞こえてきました。
声がどんどん近づいてきて、目の前あたりに迫ってきたとき、「今だ!」とばかりに飛び出しました。
すると不思議なことに人っ子一人いませんでした。
釈然としない思いはありましたが、再び隠れ直しました。するとまた声が聞こえてきました。
そして先ほどと同じく声が近づいてきたときに飛び出しました。
今度はちゃんと村の子供たちがいて、ばっちり驚かすことができました。
ほっとしたのと同時に一回目の声が気になってきたので、
子供たちを先導していた大人に「二回来るなんて聞いてないよ」と問いただしました。
するとキョトンとした顔で「いや一回しか行ってないよ」と言われました。
でも確かに声を聞いたので、この答えには納得できず、他の人にも聞きましたが、
やはり返ってくる答えは同じでした。
あとで知ったことですが、僕の隠れていた墓地の片隅、そこは若くして死んだ子供を葬るための区画で、
戦前から村で死んだ子供たちが葬られていたのです。
それを知ったとき納得がいったのと同時に怖くなりました。
廃墟ホテルで肝試し・・・ (女性・20代)
高校生の頃、海辺にある廃墟ホテルに肝試しにいきました。
男の子5人と、女の子は私を含めて2人でした。
営業停止してから結構時間が経っていたのでボロボロで、
でもベッドとかテーブルとか物は汚いながらもまだ置いてあるところもありました。
7人みんなでまとまって懐中電灯で照らしながら、廃墟ホテルの1?3階をぐるぐるまわりましたが、
暗くて汚い以外には特に変わった様子もなく、
男の子達が女の子の肩に急に触れたり「わっ!」と言ってみたりして驚かされて、
みんなで楽しんで帰りました。
後日、初めて金縛りにあいました。
でも特に霊が見えるなんてことはなく数分で溶けてその後は何もなく過ごしていましたが、
そのまた数日後に霊感のある友達と電話していた時に、
「あれ?だれか階段のぼってきてる?」と言われました。
私は1人でしたし何も聞こえませんでしたか、友達は足音が聞こえたそうです。
恐怖体験はその1度きりでしたが、それが廃墟ホテルでの肝試しのせいなのかは分かりません。
首つりシルエット・・・ (男性・30代)
和歌山県和歌山市でのことです。
当時市内の中学校へ通っていたのですが、ある時クラス内で心霊現象の噂が広がり始めました。
内容は某所にあるトンネルに女性の幽霊が出るという話でした。
私は信じていなかったのですが、友人がどうしても確かめたいと言い出し、
仕方なく夜の8時頃に友人と2人でそのトンネルへと向かいました。
トンネルは大きい山あいにあり、中は真っ暗で使われていないようでした。
恐る恐る入ると、徐々に肌寒くなって不安な気持ちになりました。
その時友人があっ、と声を上げました。
薄暗がりに目を向けると、左の壁の上の方に首吊り女性のシルエットが、ぶらりぶらりと揺れていました。
光が当たって出来たような薄い影でしたがはっきりと人の形をしていました。
私たちは声も上げずに、一目散にトンネルを脱出。
恐怖のあまり無言のまま解散しました。
後日祖母に話を聞くと、昔その山で自殺してしまった女性がいるらしく、その人ではないかとのことでした。
鬼ごっこで白い女が・・・ (男性・30代)
小学生の頃の話です。
その日は、所属していた少年野球チームの先輩たちの送別会が開催されていました。
私たちは、豪華なごちそうを食べたり、出し物をしたりして、
先輩たちとの名残惜しい最後の時間を過ごしていました。大人たちは、お酒がすすみ会話が途切れず、
なかなかおひらきにならないダラダラとした時間になってしまいました。
私たち子どもは、少し館内で過ごすに飽きてきました。
そこで、有志を募り、屋外で鬼ごっこをして遊ぶことになりました。
夕暮れが落ち着き、暗闇になる少し前の時間でした。
周りの様子はあまり見えなくても、私たちのキャーキャー言う声ははっきりと聞こえていました。
私がオニに捕まった時でした。
他にも捕まった友人たちが集まっているところへ向かおうとすると、白い影が私の横をすり抜けました。
誰かとおったのかなと思い後方を確認しても、オニと私しかいませんでした。
不思議に思いながら、振り返ると、オニに捕まった友人たちの真上に、大きな白い女性が浮いていました。
私とオニは、そのことを告げ、恐怖のあまり、みんなで館内に逃げ戻りました。
大人たちにそのことを話ししても誰も信じてくれませんでしたが、
私とオニだけは、今でも語り合えるほどの怖い体験でした。
オニに捕まった友人たちが集まっていたのは、慰霊碑の前でした。
車に手形 (男性・20代)
自分が肝試しを行ったのは、千葉県のとても有名な心霊スポットです。
そこは、女性が殺害されて冷蔵庫の中に入れられていたという凄惨な事件があった場所で、
雰囲気がとても悪かったのですが自分は気にもせずに一眼レフに写真を収めていました。
友達6人で来たのですが、3人が先に車に戻ると言い始めたので残りの自分を含む3人で回りました。
特に何もなく、やっぱり何もない母と思いながら車に戻ると、
自分の座っていた席の窓ガラスに手形が4つほどついておりました。
先に戻っていた友人3人がいたずらでやっていると思っていたので、
「やめろよーびっくりするから」と伝えると誰もやっていないと言われました。
その手形をよく見ると明らかに男の手のサイズではなく、女の人の手のサイズの手形でした。
後日、友人に話をきくと車に戻ってきた自分の後ろには女の人の影が見えたそうです。
神隠しの林にて (女性・20代)
私がまだ中学2年生だったころの話です。
男2人女2人で近所の林に肝試しへ行きました。
その林の道は一本道で、その左右に木が鬱蒼と生い茂っており、
夜になると不気味な雰囲気を醸し出していました。
そこで私たちは男女一人ずつペアになって蝋燭を一番奥に置いて戻ってくるというようなことを決めました。
私ともう一人の男の子が先に出たのですが、
一番奥の広場のようなところに出るとすでにもう蝋燭が置いてあったのです。
不思議に思ったのですが、私たちも蝋燭を置いて一本道を引き返しました。
すると、もう片方のペアが先に戻っていたのです。
間違いなく私たちの方が先に出たし、追いついたりもしていないのに…。
あとで知ったのですが、その林では昔よく神隠しが起こっていたようで、
もしかしたら私たちはほんの少しだけ別の世界へ行ってしまったのかもしれません。

まとめ

「肝試しでの恐怖体験」ということで募集をしたのですが、
正直なところ、実際にそんな体験してる人は少ないのだろうなあと、
半ば集まることを諦めていた部分もあったのですが、
予想と反してすぐに体験談が集まりました。
意外と言えば意外だったのですが、思い出してみると、自分が高校生の時にも
友人が夜の学校(厳密には隣接する神社ですが)に入って、お祓いをするハメになったことがあったので、
それを思えば、案外身近な恐怖体験というのは転がっているのかもしれませんね。
というわけで今回は、「肝試しでの恐怖体験談」、でした。
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